おやつ

亀ゼリー

亀苓膏

肌つるつる効果?苦みのある薬草ゼりー

漢方の苦みが、意外にも暑い日に合う。量が多いので、お腹が空いているときに

亀の甲羅から取った粉末と薬草を煮つめたプルプルのゼリー。漢方系の苦みが強いので、黒蜜または蜂蜜をたっぷりかけます。そうすれば、あと味さっぱり、常夏にぴったりのおやつです。この亀ゼリー、食べているのはたいてい女性。なぜなら、亀の甲羅にはコラーゲンが含まれていて美肌効果がある、と信じられているから。たしかに3日食べ続けた友人が「肌がツルツルになった!」と喜んでいたので、あながち宣伝文句だけではないようです。また、写真の亀ゼリーの店「恭和堂」には、「咳が出る」「熱がありそう」などの症状を伝えると、その場で、栄養ドリンクならぬ、漢方ドリンクを作ってくれるカウンターがあります。パウダー上の漢方薬を数種混ぜ、それをお湯で溶かし、陶器の茶碗に入れてハイどうぞ。これが「良薬、口に苦し」の典型で、そりゃもう、震えが走るほど苦い。これはいかにも効きそうです。

Memo
亀ゼリーのほろ苦さ、プルプルのやわらかな食感。これは、マレーシア版のコーヒーゼリーですな。高額ですが、かなりの量があります。

Photo
クアラルンプール、チャイナタウンなどの「恭和堂」、6リンギット、2010年

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