ジャーナル

8月25日まで。WAUリニューアルに向けて、クラウドファンディングに挑戦中

 2014年より発刊してきた専門誌《マレーシア文化通信WAU》。9月のWebリニューアルに向けて、現在クラウドファンディングに挑戦しています(Web更新は同時進行中)。今まで紙メディアとして情報を発信してきましたが、Web発信に重点を移し、旅先でも、調べたい文化情報がすぐに入手できるよう。またカルチャーの今を映像や音声で発信できるプラットフォームの構築を目指しています。

 そこで現在、モーションギャラリーのサイトて として、クラウドファンディングを行っています。 今までWAUに登場して下さったアーティストの方に協力をいただき、多数のリターン(ミニチュア・クバヤ、版画アート、アート・トートバック、体験型の音楽レッスン、舞踊レッスン、料理レッスンなど)を用意していますので、下記サイトをぜひご覧ください。

■モーションギャラリー
「異なるものが、異なるまま存在する」。新時代の多様性につながるマレーシア文化を発信するメディア《WAU》

 下記はリターンのひとつ。「体験型ごはんリタ―ン」を詳しく紹介。

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 皆さん、思い出のマレーシアごはんはありますか。マレーシアに行くとかならず立ち寄る店の料理、なつかしいホームステイ先の家庭の味、もしくは、ふらりと立ち寄った店で偶然に出会った美味。

 私にもあります。それは、ランカウイの海を見ながらすすったケダ・ラクサ。つるっとしたラクサ麺が魚だしのスープによく合い、タマリンドの酸味と唐辛子の辛味のコンビがいい刺激。冷え冷えのアイスキューブ入りチェンドルもおいしかった。

 そういえば、渡り蟹とパイナップのカレーも記憶に刻まれています。これはマレーシア人に教えてもらった味で、じつは現地では食べたことが無く、日本のアメ横で渡り蟹を購入し、当時、高田馬場にあったマレーシア料理店に持ち込んでシェフに調理してもらいました。同じように、極細ワンタンミーを特別に仕入れてもらってドライワンタンミーを再現してもらったこともありますし、塩魚入りのクレイポット・チキンライスを作ってもらったことも。どれも思い出すと、よだれがでるぐらい、最高の味でした。

 今回の企画では、再現して欲しい料理の内容によって、どのシェフに頼むかを決め、それから詳しくヒアリングをし、あなただけの特別なマレーシア料理をコース仕立てでご提供します。

 うれしいことに、日本には、レストランで故郷の味を作り続けているマレーシア人のシェフがいます。ペナン出身、イポー出身、トレンガヌ出身、KL出身、ジョホール出身など。マレー系、中国系ともに活躍。また、日本人のシェフでマレーシア料理にのめりこみ、現地の味に独自のアレンジを加えながら、バクテーやチキンライスで人気を博している店もあります。

 そしてもうひとつ。おいしいとは、味だけでなく、そのときあなたを包んでいた雰囲気も大事な要素。そのとき流れていたかもしれない音楽。そのとき見えていたかもしれない景色。そのような空間も再現したいと考えています。Hati Malaysiaならでは知識を活かし、音楽をセレクトし、写真を飾って、あなたの思い出ごはんをトータルで再現。これが思い出ごはんリターンです。

 なかなか現地に行けない今、旅の思い出の味を、もしくは食べてみたい味を、体験していただける企画。この味が、また新しい思い出になりますよう。お手伝いをさせてください。


 皆さまのご支援、お待ちしています。

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