マレーアジアンクイジーン渋谷店 スペシャル企画!ドリアンスイーツ祭り Malaysi
ドリアン祭り、大好評でした! メニューは、ドリアンクレープ、ドリアン春巻き、ドリアンの餅米のせ(プルッドリアン)、そのままドリアンの4種。ドリアンに引き寄せられた30人の参加者は、マレーシア人、インドネシア人、台湾人、ベトナム人、日本人と国際色豊かでした。
いや~こんなにおいしいマレーシア産のドリアンが日本で食べられるなんて、感激。とくに、ドリアンクレープは最高においしくて、「マレーアジアンクイジーンでメニュー化して欲しい!」という声も多数。ほんっと、ドリアンクレープ、また食べたい。K.U.S.A.Iさん、ご協力ありがとうございました。またぜひやりたいです。
今回の屋台祭りで提供したドリアンはこちら。とってもおいしいのでおすすめ。
https://www.durianjapan.com/
※下記は告知内容です。
マレーシアの食文化を体験しよう! 今回はスペシャル企画、マレーシア人が愛してやまない果物の王様「ドリアン」体験。好きな人にはたまらない、嫌いな人にもたまらない、かぐわしい香りにねっとりとした食感。日本ではめったに食べることのできない南国の味をみんなでレッツトライ! 現地で人気のドリアンスイーツも含み、計4品のドリアン尽くしです。
写真はコタバルの屋台で発見した「プルッ・ドリアン」。もち米にドリアンをのせ、ココナツミルクをかけて食べる昔ながらのスイーツ。今回はひと口サイズで用意します
マレーシアのドリアンって日本で買えるの?と思った皆さま。そうなんです、日本でも季節になると、新宿の高級果物店や大久保の八百屋さん、イオンなどで見かけることがたまーにありますが、これはタイ産のドリアン。マレーシア産のドリアンは昨年より日本への輸出がスタートし、冷凍状態で手に入れることができるようになりました! 今回はこちらを使ったドリアンスイーツになります。
実のみが冷凍になっている。「扱いやすく、味もそのままなんです」とドリアン輸入を手がける「K.U.S.A.I.」のヌガイさん(クアラルンプール出身)。冷凍状態で仕入れる理由は「マレーシアは完熟ドリアンのおいしさにこだわっていて、完熟前の収穫をしません。このパックされたドリアンは、完熟して自然におちてきたドリアンを6時間以内に冷凍加工したものです。そのためフレッシュなおいしさ、そのまま!」とのこと。
通常の販売価格は1箱(300g)で3800円。ちょっぴりお高く感じますが、収穫後6時間以内に冷凍加工という技術の高さとマレーシアから空輸便で運ばれてくるため。また、マレーシアのドリアンにはたくさんの種類があり、日本に入ってきているのは現地でも高級ドリアンとして名高い「猫山王(マンサンオウ)」というブランドドリアンというのも、お値段の理由。ドリアン界のマスクメロンといいますか、そのおいしさも保証します。
今回はヌガイさんご協力で特別価格でのドリアン祭り。ドリアンにはじめてトライする方も、ドリアン好きな方も、ドリアンを食べてみたい方も、どうぞお見逃しなく。ご予約、お待ちしています! ☆お席は相席でのご案内になります☆ 協力:www.durianjapan.com
日時:2019年11月23日(土曜) 14:30~16:30
date:on Saturday, 20/Oct/2019 14:30~16:30
開催場所:マレー・アジアン・クイジーン@渋谷
住所:横東京都渋谷区渋谷2-9-9 SANWA青山ビル2F
Tel: 03-3486-1388
place: Malay Asian Cuisine Shibuya
Address: 2F SANWA Aoyama, 2-9-9, Shibuya, Shibuyaku, Tokyo
Tel:03-3486-1388
※渋谷店で開催します。
Please come to Shibuya branch !
参加費&メニュー
Price 2500yen
Menu(4 dishes)
生ドリアン Durian
プルッ・ドリアン Pulut Durian
ドリアンクレープ Crape Durian
ドリアン春巻 Durian Spring Roll
テタレ Teh tarik(マレーシア伝統のドリンク)
ソフトドリンク Juice
催行人数: 15~32人
pax 15~32
予約:マレーアジアンクイジーン渋谷店(03-3486-1388)、またはマレーシアごはんの会・音宛 oto@malaysianfood.orgにて、メールにてお申込みください。
Booking 03-3486-1388 (Malay Asian Cuisine, Shibuya)
※飛び込み参加も歓迎ですが、材料が無くなる場合もあるので、ご予約をおすすめします。※飛び込み参加も歓迎ですが、材料が無くなる場合もあるので、ご予約をおすすめします。
※毎月開催しているこのイベントは、今回で43回目。シェフと参加者が直接会話し、おすすめの食べ方を教わったりと、マレーシアらしいアットホームな雰囲気です。マレーシア現地の屋台の様子をiPadにて紹介することもあります。(下記は屋台祭りのいつもの様子です)