開催レポート。マレーシアごはん祭り「Malaysia Makan Fest 2017」

マレーシアのごはんと文化を横浜で満喫。アジアの香りに包まれた2日間。

 2017年9月2(土)、3日(日)の2日間、横浜「象の鼻ララス」で、第2回めとなる「マレーシアごはん祭り2017」を開催しました。来てくださった方、出店していただい方、応援して下さった多くの皆さま、本当にありがとうございました。

  2日間で約2500~3000人の来場者数。なかには神戸から前泊でいらっしゃった方もいて、感激。 毎年かならずレダン島に訪れるご夫婦とドリアントークで盛り上がったり、クアラルンプール在住経験のある方に声をかけていただいたりと、主催側も思いっきり楽しんだ2日間でした。

  会場には、マレーシアで暮らす各民族の伝統的な衣装を飾り、マレーシアの最大の魅力である多民族、多様性を表現。

 写真左からご説明すると、左の2つは、ボルネオ島サバ州で暮らすカダザン・ドゥスン族の衣装。黒色のビロード生地に、美しい刺繍がほどこされています。ちなみに黒色は、魔物から身を守るパワーがあると信じられているのだそう。その隣のピンクは華人系女性の「チャイナドレス」。オレンジと水色は2つはインド系女性の「パンジャビスーツ」。その隣の黄色はマレー系男性の「バジュマラユ」で、青色とピンクはマレー系女性の「バジュクロン」。透け感のある丈の短いブラウスとロングスカートのセット(ピンクとパープル)はプラナカン女性の「ニョニャクバヤ」。いちばん左の黄色は、もう一度マレー系女性のバジュクロン。このカラフルで多様な民族衣装は、マレーシアの色そのものです。

 提供した料理の一部も紹介しましょう。とくに、日本とマレーシアの食文化をミックスさせた「ナシレマロール」(2017年、日馬外交樹立60周年記念メニュー)が人気でした!

 途中で売り切れてしまいお待ちいただいたり、列に2回並んでいたたいだお客さま、ご協力いただき、本当にありがとうございました。

 また、今年の注目料理は、このイベントのために、マレーシアから来日して下さったらアスリシェフのお姉さん、ラティファさん、ノリザさんによる現地そのものの味(上記のチキンカレーと豆ごはん、ロティジャラとスージージャム、ロティジャラとチキンカレー)。今回、お姉さんたちを日本に招くことができたのは、マレーシア文化通信『WAU』を発刊するHati Malaysiaの仲間と一緒に挑戦したクラウドファンディング・プロジェクトによるもの。支援して下さった多くの皆さま、本当にありがとうございました。

 ステージイベントも盛り上がりました! 在日マレーシア人による食文化や民族衣装のトーク、ギター弾き語りによる歌の披露、そしてムティアラ・アーツ・プロダクション/Hati Malaysia亜季さんの音楽レクチャー。

 明るい光のさし込む空間で、マレーシアの料理写真をながめ、音楽を聞いていたら、まるで現地の屋台街にいるような気分になりました。人の話し声が心地よいBGM。

 また、ワークショップ「ろうけつ染め」コーナーも昨年に引きつづき大好評。あやな先生が作ってくれた下さった下絵に、好きな色を塗って、子供も大人もニコニコ集中。もしも今後マレーシアに行く機会があれば、同じろうけつ染めの生地を発見して、きっとみんなワクワクするんだろうな~。 

 イベント2日間の様子をダイジェストでどうぞ。

 今年も、多くの仲間とともに「マレーシアごはん祭り~Malaysia Makan Fest~2017」を作りあげることができたこと、うれしいを通し越して、奇跡が起こった、と思っています。出店してくれる店があり、協力してくれる仲間がいて、来てくださるお客さまがいるなんて、奇跡ですよ、本当。

 来年も、3回めの奇跡が起こせたら、と思っています。なので、2018年9月1(土)、2日(日)、象の鼻テラスにて仮予約しました!(はやっ、笑) 来年もまた、皆さまにお会いできますことをスタッフ一同願っています。

 すべての出会いは一期一会。その瞬間、その時間、その空間に一緒にいることができるのは、後にも先にもそのときだけ。だからこそ、一瞬は輝き、その輝きは、永遠にわたしを勇気づけてくれる。一瞬のなかにこそが永遠は宿るのだと。古川 音

Jumpa Lagi next year!! We hope to see you again.

写真提供:杉生幸久、ロクちゃんママ、古川音

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