ジャーナル

びっくり食体験 骨のありがたみ

 

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人気のチキンライス。チキンは中華包丁で骨ごと豪快にカットされている。

骨なしチキンは存在せず。

屋台の蒸しチキンもスーパーのモモ肉も、すべて骨付き。それは面倒だから、という横着な理由ではなく、骨つきのほうがおいしいから。骨の周りの肉をしゃぶりながら、食と時間をともに味わう。

飴色の皮が香ばしいローストダック。もちろん骨付き。

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切り身の揚げ魚にも小骨が。

ある日のこと。スープ麺の具が、片栗粉をまぶして揚げた魚の切り身だった。パクッとかぶりついたら、小骨から大きな骨までわんさかと。魚の味は旨み抜群なんだけど、食べづらかった。マレーシアでは、食はいつも真剣勝負でなくてはいけない。食べやすかろう、骨なしだろうと勝手に想像して行動すると、えらい目に合う。

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結論:骨のまわりにエキスあり。

骨つきが当たり前のマレーシア人。タンドリーチキンを右手だけでむしりにながら味わえるし、ケンタッキーチキンの食べ方も美しいし、その手先の器用さに脱帽。

 

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