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カヤジャムのレシピ 2バージョン

ココナッツミルクのスプレッド「カヤジャム Kaya」のレシピ Recipe Kaya Jam

カヤジャムとは、ココナッツミルク、砂糖、卵で作るスプレッドで、香りづけにパンダンリーフ。カスタードのような甘い味で、カリカリに焼いた薄焼きのトーストに、バターとともにたっぷり塗れば、マレーシアの朝食の定番「カヤトースト」の完成です!

2種類のカヤジャムのレシピを紹介します。

1 ■極上「パンダン・カヤジャム」のレシピ

黄身のみでつくるリッチな風味で、舌触りはまるで生クリーム! パンダンのしぼり汁を加えて香り豊かに仕上げる「パンダン・カヤジャム」です。

●材料
卵黄250g(白身は使わず、卵黄のみ。常温に戻しておく)、砂糖250g、ココナッツミルク400ml、パンダンジュース150ml程度(※)5枚(結んでおく)。なお、この分量で、500g程度のカヤジャムができる。
※パンダン15枚をハサミで細かく切り、ミキサーに入れ、水200ccを加えてまわす。繊維状になったパンダンリーフを濾せば、緑色で香り豊かなパンダンジュースのできあがり。

●作り方
すべての材料をボウルにいれ、フライパンに水をはり、温度を75℃前後に保つように、弱火の湯煎にかける。この分量で、だいたい30~40分程度で完成。 

●味の特徴
まるで生クリームのようなクリーミーな食感に、濃厚な甘み。白身が入っていないので、調理の際にダマになりにくいのも安心。ただ、卵黄250gとは、卵黄25個程度に値するので、なんともリッチすぎる……!


2 ■「カヤジャム」のレシピ

全卵を使い、食感はカスタードクリームのようにほっこり。コンスターチなどは一切加えていないので、白身がダマになるのを避けるためゆっくり時間をかけて。伝統的なカヤジャムの作り方です。

■1■ 材料は、卵250g(常温に戻しておく)、砂糖250g、ココナッツミルク400ml、パンダンリーフ(※)5枚(結んでおく)。なお、この分量で、500g程度のカヤジャムができる。
※パンダンリーフはタイやインドネシアの食材を扱う店で冷凍のものが購入可。もしくはamazonでも。

■2■ パンダンリーフ以外の材料をミキサーで混ぜる。なめらかになるまで。

■3■ フライパンに水をはり、弱火の湯煎でじっくり火をとおす。温度は75℃前後に保つように。ダマにならないようかき混ぜる。

■4■ この分量で湯煎は45分程度。だんだん固まってくる。


■5■ 

 

■7■ 完成! ミキサーにかければ、なめらかな形状になるし、このもこっとした感じも手作りの良さ。お好みで。

トーストにつけるときは、バター&カヤジャムのW塗りでお楽しみください。甘さと、バターの塩気を同時に味わうのが現地流。さらに現地の味に近づけたいなら、温泉卵をつけて、酸味がすくない甘い珈琲とともに。マレーシアの朝にトリップできます。

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