人物インタビュー:マレーシアライター古川音のHP

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滞在日数は450日を超え、全州をまわった旅の達人。民族衣装バジュ・クロンが日本で一番に合う女性。マごはん事務局メンバー。

都内でおいしいマレーシア料理店を味わえるはこの人のおかげ。イポー出身の料理人。マレーカンポン、マレーアジアンの取締役でもある。

1978から2年間、海外協力隊員（JICA）として農業サポート。チリアピ（唐辛子）をかじり、コウモリの糞と格闘する日々。

1975～1980年、青年海外協力隊員（JICA）としてTTTCの教師を担当。ロティチャナイ、シーク寺院などインド文化通。

1975から2年半、青年海外協力隊員としてクアラルンプールに派遣された志岐文子さん。それ以来ずっとマレーシアに関わっています。

細井尊人さんは（右）は、世界初・マレーシア人と日本人が一緒に製作した映画『クアラルンプールの夜明け』の監督。主演はアマニさん。

川畑あるまさんは、NPO法人「日本ハラール協会」の研究員。イスラム教徒の方が日本に観光に来たときの受け入れ支援に力を注いでいます。

橘さんは、「ルックイースト政策」の一環として日本留学を目指すマレーシア人学生に大学の専門課程の基礎を教える先生として活躍。

日本でデビューした初のマレーシア人歌手アイズディーンさん。2010年3月、1stアルバムのタイトルは「Hadiah（ハディア）」。

ニョニャ・クバヤのテーラーのコイ・ブン・イエン（郭文燕）さん。マレーシア政府より人間国宝を受賞のリム・スウィーキムさんの娘。

エアアジアX 元・日本支社長　坪川成樹さん。彼が送った１通の企画書から「空飛ぶバス」とよばれるLCC計画が動き出したのです。

マレーシア人の漫画家ラットさんの代表作『カンポンボーイ』。日本語訳を担当された末吉美栄子さんにマレーシアへの愛をお聞きしました。

英語が通じるマレーシアですがマレー語が話せたらもっといい。『指さし会話帳マレーシア』著者　戸加里（とがり）さんにインタビュー。

メイあさかセンターの尾池さんは、マレーシアの子供たちと日本の子供たちが描いた絵を互いに交換する活動を手がけて今年で23年。

「マレーシア・ハラル・コーポレーション」代表取締役アクマルさんとラジブさん。ハラルに対して、日本が成すべきことを伺いました。

日本に住んで18年のマレーシア人ハニサさん。ラクサは麺から手作り。日本での食生活について語っていただきました。