コタバルでお菓子を売っていた女性と。photo by Naoko
古川　音　（ふるかわ　おと）
マレーシアごはんの会主催、ライター
1973年1月7日、熊本生まれ、夏が好き。
神奈川で夫と柴犬と暮らしています。

女性誌の出版社勤務を経て、2005～09年、マレーシアの首都クアラルンプールに滞在。日本人向け情報誌の編集を4年間手がけました。“マレーシアをより楽しもう”をモットーに、ローカル屋台飯から豪華ホテルディナーまで取材し、撮影も担当。タイやインドネシアなどのマレーシア近郊の旅取材にも出かけました。

現在はフリーランスにてマレーシア関連のライター、プランナーとして活動。1年に3回はマレーシアを旅し、最新情報を入手。そのネタにて総合情報Webサイト「All About」のマレーシア専属ライター、マイナビニュースでのマレーシアレポートを執筆しています。（仕事のご依頼・ご相談など、よろこんでお引き受けします。お気軽にメールにてご連絡ください。詳細につきましてはこちらのページをご確認ください。contact）

古川音のプロフィールシート（実績・活動内容等）はこちらからDL可能です。
古川音プロフィール

2011年に「マレーシアごはん」の会を立ち上げ。
マレーシアを知ってもらうには、おいしいマレーシア料理を食べてもらうのが一番！と思いつき、マレーシア料理店とコラボしたごはんイベント、料理教室を開催。2012年10月のマレーシアンBBQ祭りでは、100名を超える集客となりました。


わたしの思うマレーシアの最大の魅力は“人”です。これからもマレーシア人とコラボをして、マレーシアの空気が吸える体験型のイベントを作ってまいります。また、実体験から感じたことを大切に、そこに生きている人の顔が見える文章を目指していきます。

多様な価値観がそのまま受け入れられているマレーシアの世界観。価値観はひとつじゃない。世界にはいろんな価値観があって、常識なんてものはありません。人と人は違って当然で、だからこそ生きるのはおもしろい。相手を尊敬できるのは、相手が自分と違うからに他ならないのです。マレーシアという大好きな国を通して、その思いをこめています。

インタビューを受けました。All About 「ガイドの原点」　
マレーシアの魅力にハマった理由、活動のきっかけになった体験談を語っています。
「マレーシア」ガイドの原点

おもな活動内容
●「マレーシアごはんの会」●

Webサイト
malaysiafoodnet.com
日本にいながらアジアにいるような体験ができるイベント（マごはんの会、料理教室、講演、トークショー）を主催。

Facebook page
www.facebook.com/msiafoodnet
在日マレーシア人の見ているだけでも涎ものの手料理、マレーシアを旅する友人たちの現地料理レポート、マごはんの会のイベント情報など。マレーシアごはんに関わる記事をアップ。ほぼ毎日更新しています。「テタレが缶ジュースになってマレーシアで登場！」などの新情報、「自宅のサンバル作りに欠かせない、頭に被るアレ」などのおもしろネタも続々。


サーディンパフとクエダダ。トレンガヌの市場2階でコタバルのセントラルマーケットの2階。魚介たっぷり

●ブログ　マレーシア体感●
ブログはこちら。http://ameblo.jp/freehands/

●Twitter●
ユーザー名：　古川　音
Webの更新情報、マレーシアネタ、アジアネタ、つぶやいています。

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